インドネシアのアネカ・タンバン、ポマラのフェロニッケル工場の拡張事業は順調であると発表

インドネシアのアネカ・タンバンAneka Tambang(ANTM)では、ポマラの
フェロニッケル工場の拡張事業に関して当初の計画通り順調に進んでいると
しています。
事業投資金額はおよそ5億7300万USドルで68%まで完了していて、2015年までに
完成します。

インドネシアのアネカ・タンバンAneka Tambang(ANTM)では、ポマラの
フェロニッケル工場の拡張事業に関して当初の計画通り順調に進んでいると
しています。
事業投資金額はおよそ5億7300万USドルで68%まで完了していて、2015年までに
完成します。

アネカ・タンバン(ANTM)は非鉄金属、インドネシア国営鉱山の企業で、ニッケル、
ゴールド、ボーキサイト、フェロニッケルの採掘を幅広く展開しています。
1968年設立の国営企業で、Government of Indonesiaで65%を所有しています。

2013年度の通年の業績は売上で11兆2983億ルピア、純利益4,099億ルピアでした。
Antam社の2014年上半期の業績は、売上で前年同期比35%下落で3兆9900億ルピア、
純利益では-6,385億ルピアで、前年同期比-41%下落でした。

インドネシアではニッケルについては、インドネシア政府が鉱石輸出規制を行い、
ニッケル鉱石の輸出を停止したことから供給不足を懸念される動きが出ていました。