タイの生命保険大手バンコク生命保険は年金保険へのシフトを強めると発表

タイの生命保険大手バンコク生命保険Bangkok Life Assurance(BLA)では
年金保険へのシフトを強めると発表しています。背景には現在1%未満の
割合の富裕層は3年内に10%まで増加するとしています。

同社の代表Chone Sophonpanich氏はチュラロンコン大学の研究で
タイ人の寿命が伸びているとしていてタイの女性の平均年齢は
2030年で81歳になるとしています。
2010年78歳、または男性は71歳から74歳まで上昇するとしています。
2030年度までにリタイヤメントの人口層は総人口の中で25%になると予測され
2010年度の12.3%から大幅に伸びます。

BLA社の2013年度の年金保険への加入は保険総額
4432億バーツの中のわずか0.7%でしたが、今後大きくニーズが高まると予測しています。
同社はBLA Unit PensionBLAユニットペンションを販売し
ホワイトカラー向けで2万バーツを越える層を狙うとしています
(およそ200万人がターゲット)。

BLAユニット・ペンションはリタイヤメントファイナンスを助ける保険です。
同社の2014年度の上半期までの業績は 総資産で2050億バーツ、
売上では410億1500万バーツ、純利益では12億6400万バーツでした。