タイ通信大手トゥルー・グループが高速通信網を整備

CPグループの傘下、タイ通信大手トゥルー・グループ(TRUE)では
デジタルエコノミーの到来に備え400万世帯に高速通信網を整備するとしています。
投資額は2年間でBt430億バーツでブローバンドネットワークの強化を進めます。

CEOのSuphachai Chearavanont氏は
同社は、1992年テレコムアジア社の社名をトゥルー・コープへ変更してから
タイの通信事業の民間部門を牽引してきました。
今回の大規模投資に関しては半分は自社のキャッシュフローで
半分はインフラファンド化したTRUEGIFの資金から調達するとしています。

Bt330億バーツの投資でブロードバンドネットワークで200万世帯(2014年度)から
1,000万世帯に2016年までに高速インターネット環境を整えるとしています。
さらに高速網としてトゥルー社のFTTxネットワークを
バンコク都内の90%まで整えることを目指し400万世帯の普及まで目指します。

同社の2014年度の1月~9月の業績は売上838億3700万バーツ、
純利益でマイナスの4億9500万バーツでした。