インドネシア医薬品大手のキミア・ファーマのQ3業績と拡張計画

インドネシア医薬品大手のキミア・ファーマPT Kimia Farma(KAEF)では、
第3四半期の業績を発表しています。
1~9月期の純利益でRp1438億ルピア 前年同期比+18%増(1214億ルピア)でした。
同社がインドネシア証券取引所(IDX)へ報告したレポートでは、
売上は3兆770億ルピアで前年同期比+9%増でした。

インドネシア医薬品大手のキミア・ファーマPT Kimia Farma(KAEF)では、
第3四半期の業績を発表しています。

1~9月期の純利益でRp1438億ルピア 前年同期比+18%増(1214億ルピア)でした。
同社がインドネシア証券取引所(IDX)へ報告したレポートでは、
売上は3兆770億ルピアで前年同期比+9%増でした。

同社はインドネシア医薬品製造、販売、医療器具その他を扱います。
抗生物質系、ハーブ系、ジェネリック医薬品なども製造/販売し、国内512店舗の
ドラッグストアも展開しています(2013年年末時点)。
製造した医薬品類はアジア、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリア、
ニュージーランドなどへ輸出しています。

同社では2014年10月に6000億ルピアを投じて事業拡大を目指し、西ジャワの
Banjaran地区に新工場を建設予定です。
マラリアの治療薬キニーネの生産工場で、生産量を2年内に増加させます。
また、同社では100の薬局と50のクリニックを2015年内に開業する予定であり、
総数は612の薬局店舗、250のクリニックとなる計画です。
資金の30%は内部留保資金で、残りは金融機関からの銀行ローンでまかなうと
しています。