カンボジアで縫製業の最低賃金の引き上げ決定

カンボジアでは縫製業関連の労働者における最低月給の賃金引き上げを決定しました。
およそ28%引き上げ、労働者のストライキを防止するとしています。

2014年9月カンボジアの縫製労働者がデモを実施し軍隊が出動しました。
カンボジアの労働省メンバーでは最低賃金を月給100ドルから
2015年に128ドルまで引き上げます。組合では140ドルを要求していました。

カンボジア縫製業の成長はカンボジアの経済の大きな部分を占めていて
年間50億ドル規模の市場を生み出しています。しかしながら何度も低賃金で
厳しい環境下にある労働者の賃金引き上げデモや政府への抗議デモも発生しています。

ストライキが継続して発生するようになれば、海外の大手ブランド
Gap、Nike、H&M、Hennes&Mauritz、Zaraなどからの発注が減少する
可能性があるとしています。