タイ国際航空の新社長任命

タイ国際航空Thai Airways International(THAI)の新社長にCharamporn 
Jotikasthira氏が任命されました。
赤字の続く同社の立て直しとリストラクチャリングへの対応が求められると
しています。
同氏は第17代目の社長となり、タイ航空のビジネスモデルの改革、戦略の
見直しを進めるとしています。

タイ国際航空Thai Airways International(THAI)の新社長にCharamporn
Jotikasthira氏が任命されました。
赤字の続く同社の立て直しとリストラクチャリングへの対応が求められると
しています。
同氏は第17代目の社長となり、タイ航空のビジネスモデルの改革、戦略の
見直しを進めるとしています。
改革は短期間で進める必要があり、最長でも5年内に完了するとしています。

同社の2013年度の通年の業績は売上2124億4100万バーツ、純利益で
マイナスの-120億4700万バーツと大幅な赤字でした。
また2014年1月~9月期の業績では売上で1492億3000万バーツ、純利益では
マイナスの-92億1000万バーツと今期も大幅な赤字の見通しです。

航空産業は国内、海外問わず大変厳しい環境になっていて、
特にタイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールなどの東南アジアでは
LCCの台頭もあり、収益化が難しい環境になっているとしています。
しかし、一方で中間層の増加、ビジネス機会の増加などで航空移動者数の
増加が期待され、同社でもアクションプランを策定して黒字化を目指すと
しています。