タイ証券取引所上場の変電システム大手デムコも株価下落

Nopporn氏の逮捕状請求の報道を受けてタイ証券取引所上場の変電システム
大手デムコ(DEMCO)の株価も報道が流れ、株価が-17%まで下落しました。
12月2日の株価は14.90バーツから、一時13.50バーツまで下落。
終値は14.40バーツで-1.90バーツの下落で-11.66%下がりました。
※DEMCO社はWind Energy社へおよそ4%出資しています。
Sustainable Energy社へ30%出資しています。

Nopporn氏の逮捕状請求の報道を受けてタイ証券取引所上場の変電システム
大手デムコ(DEMCO)の株価も報道が流れ、株価が-17%まで下落しました。
12月2日の株価は14.90バーツから、一時13.50バーツまで下落。
終値は14.40バーツで-1.90バーツの下落で-11.66%下がりました。
※DEMCO社はWind Energy社へおよそ4%出資しています。
Sustainable Energy社へ30%出資しています。

関連する会社のスキャンダルでPongpat Chayapan警察中将(前中央捜査局長)
など警察重要ポストの幹部が逮捕されたこと、Nopporn氏が同氏に協力を依頼して
負債を減額、脅迫をしたことなども取りざたされています。

その後SNS上でDEMCO社との深い関係ではないかとうわさが駆け回り同社の
株価にも影響を与えました。
DEMCO社は証券取引委員会へWind社から配当金など得ていないと正式に
コメントを出しています。
証券大手のメイバンク・キムエン証券では、もしスキャンダルが長引きケース
であれば同社の株価のダウンサイドリスクは-38%になると予測しています。

同社は変電・変圧器の製造大手で近年は自然エネルギーの開発を積極的に
進めてきました。
2013年度の通年の業績は売上で57億1700万バーツ、
純利益では3億5700万バーツでした。