自動車部品大手アーピコ・ハイテックは15年度は回復期待

タイの自動車部品大手アーピコ・ハイテック(AH)では自動車産業は2014年度は
不調であったものの、2015年度は回復が期待出来ると代表取締役のマレーシア人
Yeap Swee Chuan氏がコメント。
また自動車生産台数も景気の回復、新型モデルの登場、エコカー系の販売増で
前年比+10~15%増加すると期待しています。

タイの自動車部品大手アーピコ・ハイテック(AH)では自動車産業は2014年度は
不調であったものの、2015年度は回復が期待出来ると代表取締役のマレーシア人
Yeap Swee Chuan氏がコメント。
また自動車生産台数も景気の回復、新型モデルの登場、エコカー系の販売増で
前年比+10~15%増加すると期待しています。

トヨタモータータイランドでは新型のピックアップトラック、さらに新型エコカー
生産を2015年~2017年開始します。
ホンダ、日産でもそれぞれ新型車の開発と発表を進めます。
2014年度の自動車生産台数はさらに下がる見通しで220万台→190万台で
2012年度の245万3,717台、2013年度の245万7,086台となっていました。
2014年度はおよそ前年比-25%の予想です。
また、自動車生産台数世界ランキングでは2013年度は第9位でしたが、
2014年度は13位まで下落する見通しです。

アーピコ社の2014年度の1月~9月の業績は売上で117億800万バーツ
純利益では3億3500万バーツでした。
14年度見通しは前年比-11%の150億バーツの見通しです。
同社はアユタヤ、サムットプラカーン、チョンブリ、ラヨーンなどに11の
工場を抱えます。

タイ国内の自動車購入信頼指数は2015年度に向けて回復傾向にあると
ロンドン資本の自動車調査コンサルタントのTNS社が発表しています。
同社の調査では12ヶ月内に自動車購入希望・検討をしている層のうち
21%が2015年第1四半期、27%が第2四半期、28%が第3四半期に検討
しています。

世界的な調査大手のKantar Group社傘下のTNS社の2014年8月~9月の
調査では500名にインタビューをおこない、バンコク、チェンマイ、コンケン、
チョンブリー、ソンクラーなど主要都市で購買予定者の外部要因に関して質問
をおこないました。

多くの層で購入前関心事項として頭金の支払額が低いこと(42%)、
支払い金利が低いこと(38%)が上位に挙がっていて、購入後のサービス
として付帯されるケースもある24時間ロードサイドアシスタンス(54%)、
故障修理保証(48%)なども強い関心項目になっています。
また、およそ62%の層が今後自分の生活環境がさらに良くなると感じている
と回答しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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