シンガポールの商品作物・穀物を扱う商社オラム・インターナショナル2014年度の業績

シンガポールの商品作物・穀物を扱う商社オラム・インターナショナル(OLAM)は
2014年度の業績(6月締め決算)で売上194億2000万Sドル、純利益では
6億800万Sドルであったと発表しています。
同社はシンガポールに本社を構える農業総合商社で、アジアのみならず、全世界
で事業を展開しています。
2005年にシンガポール証券取引所に株式公開しています。

シンガポールの商品作物・穀物を扱う商社オラム・インターナショナル(OLAM)は
2014年度の業績(6月締め決算)で売上194億2000万Sドル、純利益では
6億800万Sドルであったと発表しています。

同社はシンガポールに本社を構える農業総合商社で、アジアのみならず、全世界
で事業を展開しています。
2005年にシンガポール証券取引所に株式公開しています。

同社は以下の5つの事業体を展開していて、
豆類、香辛料事業 「カシューナッツ、ピーナッツ、豆類、ゴマ、香辛料」
飲料類事業     「コーヒー豆、ココア、シアバターノキ」
穀類、砂糖事業  「コメ、小麦、砂糖、牛乳」
繊維事業     「綿花、羊毛及び毛織物」
先物取引     「商品作物の先物取引事業」 などを展開しています。

2014年度はコートジボワールの乳製品工場を約1870万ドルで売却したり、
即席麺大手のサンヨー食品がアフリカ7カ国で総合食品事業の持ち株会社へ出資を
しています。
同社の大株主はテマセク・ホールディングスで2014年度3月にオラムの発行済み
株式52.5%を保有を発表。
その後一部株式をTOBしていて、持ち株比率は58.4%になっています。
オラム社は2012年度からの調査会社の批判を機に同社株価が急落しました。
その際、テマセク社が株を買い増すなど経営支援をおこないました。