タイの不動産大手ランド&ハウス、共同パートナーを模索する

タイの不動産大手ランド&ハウス(LH)のAnant Asavabhokhin会長は
傘下で抱えているLHフィナンシャルグループはインターネット・バンキング
セクターに関して共同で経営出来るパートナーを必要としているとコメント
しています。

タイの不動産大手ランド&ハウス(LH)のAnant Asavabhokhin会長は
傘下で抱えているLHフィナンシャルグループはインターネット・バンキング
セクターに関して共同で経営出来るパートナーを必要としているとコメント
しています。

2014年現在同社LH Financial Group(LHBANK)はタイ証券取引所に上場していて、
9月末時点の総資産は1605億8100万バーツ、純利益では8億9,900万バーツでした。
2012年度にタイ証券取引所上場しています。
金融業務でも主に住宅ローンを中心にして展開しています。

同社は数年にわたってパートナーを探してきていて、その中で交渉した企業では
食品大手チャロンポカパーン・グループなどが挙がっていました。
仮に上手く行く流れとなれば新規株式を発行し一部株式を売却する計画であると
しています。
現在国内の会社と海外の会社2社と交渉をしているとしていて、既存銀行のみ
ではなくネット系の銀行事業へ進みたい考えを表明しています。

LHフィナンシャルグループ(LHBANK)は14年時点で親会社ランド&ハウス(LH)が
34%保有、クオリティハウス(QH)が21%を保有しています。
また、新規に証券会社としてランド&ハウス・セキュリティLand and Houses
Securities社を立ち上げました。