タイのカシコーン銀行が中央政策金利の引き下げを提案

12月に入って石油価格の下落が続き、ドル高バーツ安が進んでいます。
カシコーン銀行(KBANK)の子会社調査会社のカシコーン・リサーチセンターでは
12月17日開催されるタイ中央銀行の中央金利政策委員会で-0.25%の金利引き下げ
を提案しています。
カシコーンリサーチの代表取締役Charl Kengchon氏は2014年度GDP成長率は
想定していたより鈍化していて第4四半期も悪い予想を出しています。

12月に入って石油価格の下落が続き、ドル高バーツ安が進んでいます。
カシコーン銀行(KBANK)の子会社調査会社のカシコーン・リサーチセンターでは
12月17日開催されるタイ中央銀行の中央金利政策委員会で-0.25%の金利引き下げ
を提案しています。
カシコーンリサーチの代表取締役Charl Kengchon氏は、2014年度GDP成長率は
想定していたより鈍化していて、第4四半期も悪い予想を出しています。
カシコーンリサーチでは2014年GDP成長率予測は+1.2%増で、2014年10月予測の
+1.6%増から下方修正をしています。

TMB銀行(TMB)では12月の会合で-0.25%引き下げは確実であると予想しています。
景気浮揚のために金融緩和をより進める必要があるとしています。

一方で12月のシーズンは各企業ではボーナスのシーズンであり、資金需要が増える
ことが予想されています。
各大手金融機関では個人の預金者向けに定期預金を2.6%~3.2%の案内を積極的に
宣伝しています。