タイの国営銀行クルンタイ銀行、融資審査システムを導入

タイの国営銀行クルンタイ銀行(KTB)では2015年度から中堅企業向け、売上規模
5億バーツ以上向けに新しい融資審査システム”loan factory”を導入すると
しています。
これにより地方の中小企業への融資審査も迅速になるとしています。
同行の上級エグゼクティブUdomsak Rojviboonchai氏は、15年度以降の
中小企業向けビジネスは よりスピーディーに新商品を開発していくとしています。

タイの国営銀行クルンタイ銀行(KTB)では2015年度から中堅企業向け、売上規模
5億バーツ以上向けに新しい融資審査システム”loan factory”を導入すると
しています。
これにより地方の中小企業への融資審査も迅速になるとしています。
同行の上級エグゼクティブUdomsak Rojviboonchai氏は、15年度以降の
中小企業向けビジネスは よりスピーディーに新商品を開発していくとしています。

クレジットスコアはQualitative Credit Assessment(QCA)を利用し
これまで30日~50日掛かっていた融資審査の期間を10日以下にする計画です。
すでにおよそ300億バーツ規模の新規ローンを中堅企業向けに提供しています。

KTBでは中小企業向け融資を増加させるとし、前年比+50%、16年度は
+60%の成長を目指します。
売上規模は5億バーツのケースでは融資ラインは1億バーツ以下としています。
業種によっては2億バーツまでの融資ライン設定も検討します。

クルンタイ銀行はタイの財務省が55%、 State Street Bankが4.7%
保有する国営金融機関で、2014年9月時点の総資産は2兆5573億バーツ、
純利益では251億バーツになります。
15年度は10以上のビジネスセンターをタイの全国(※現在63箇所)に
新規に設立します。