エボリューション・キャピタル社と緑茶大手オイシ・グループは隣国進出を加速

エボリューション・キャピタル(E)社と緑茶大手オイシ・グループ(OISHI)では
2015年度アセアン経済共同体(AEC)が始まることにより隣国進出を加速します。

カンボジア、ミャンマー、ラオスは今後発展余地の大きい国々であり、海外からの
旅行者数も増えていることから機会が高いこと、国際的飲食チェーングループが
まだ進出していないこともチャンスであるとしています。

Evolution Capital社はカンボジアのCBM Corporation社と合弁事業として
ドミノ・ピザの出店を2015年から開始します。
Pizzaカンボジア社の資本金は150万ドルで15年内3~5店舗を出店する計画です。
第1号店はプノンペン市内に。
また両社は別形態の外食レストラン”キョチョン・チキンレストランKyochon chicken
restaurants”をプノンペン市内でOPEN予定です。
エボリューション社の2018年の売上目標は33億バーツで、展開する飲食チェーン数は
225になる予定です。
2013年度の通年の業績は売上で4億8200万バーツ、純利益では-8800万バーツと
なっています。

一方で、オイシ・グループの上級副社長Paisarn Aowstaporn氏は自社が運営している
シャブシ・レストランをカンボジア、ラオスの2カ国で展開をする計画であると
しています。
2015年のOISHIグループの出店計画は6億~7億バーツを投じて50店舗増加させると
しています。
オイシ・グループ社の2013年度の通年の業績は売上で122億6900万バーツで、
純利益では4億5500万バーツでした。