携帯販社Mリンクアジアは発電事業者を買収

タクシン財閥系で事業を開始したMリンクアジアM-Link Asia(MLINK)では、
同国内の太陽光発電事業者を5億バーツで買収しています。
同社では高い利益率の企業を戦略的に買収して既存携帯販売事業を縮小していく
計画です。
新規事業への参入を開始するとしています。
また、同社ではEコマース事業、輸送事業へも参入に関心を持っていて、
既存事業体の再編も検討しています。 

タクシン財閥系で事業を開始したMリンクアジアM-Link Asia(MLINK)では、
同国内の太陽光発電事業者を5億バーツで買収しています。
同社では高い利益率の企業を戦略的に買収して既存携帯販売事業を縮小していく
計画です。
新規事業への参入を開始するとしています。
また、同社ではEコマース事業、輸送事業へも参入に関心を持っていて、既存事業体
の再編も検討しています。
携帯電話販売は低いマージン、古い販売モデルとなっているため、重要な戦略・
意志決定を2015年度から開始していくとしています。

M-Link社は創業者Yaowapa Wongsawat氏でタクシン・シナワトラ元首相の妹に
あたります。
その夫は2008年タイの首相になった経験のあるSomchai Wongsawat氏になります。
現在はWatchai Vilailuck氏が創業した通信会社大手のサマート・コーポレーション
(SMART)と新警察庁長官Somyot Pumpanmuang氏など、M Capital Holding Co., Ltd.、
Samart i-Mobile社などがMLINK社株式を保有しています。

MLINK社では携帯電話販売で成長しましたが、ここ数年売上利益マージンが大きく
下がっています。
2014年度に資本金を10億バーツへ変更し事業再編をおこなっています。
2013年度の通年の業績は売上で47億7300万バーツ、純利益では-5800万バーツでした。