セントラルグループがベトナムの家電チェーンを買収

タイの小売業大手セントラルグループCentral Groupではベトナムの
家電チェーンのグエンキム・トレーディング社株式49%を取得したと
発表しています。
グエンキム・トレーディングはベトナム国内で「Nguyen Kim」ブランドで
展開しています。
51%はベトナム人株主となります。

タイの小売業大手セントラルグループCentral Groupではベトナムの
家電チェーンのグエンキム・トレーディング社株式49%を取得したと
発表しています。
グエンキム・トレーディングはベトナム国内で「Nguyen Kim」ブランドで
展開しています。
51%はベトナム人株主となります。

セントラルグループCEOのTos Chirathivat氏はアセアン経済共同体に向け
他国進出を加速するとしていて、ベトナムの巨大な人口が魅力的であり、潜在的な
消費パワーを持っているとしています。
また、人口9,100万人のうち60%が労働者であり、小売事業として事業機会が
大きい国であるとしています。

今後同社が保有するセントラル・グループ傘下のパワーバイ・ブランド
Nguyen Kimブランドで家電チェーンブランド展開を進めるとしています。
タイ国内家電チェーンPower Buy社の14年度の売上はおよそ180億バーツとしていて、
ベトナムのNguyen Kim社は130億バーツであったとしています。

グエンキムの店舗数はベトナムに21店舗、パワーバイ社はタイ国内に90店舗
かまえています。
セントラルグループでは他にもマレーシアにてファッション小売のHCH Industries
Sdn Bhdの買収をしていて、またセントラル・パタナー(CPN)では 大型店舗の開発
CentralPlaza i-Cityも進めています。
インドネシアでは首都ジャカルタでGrand Indonesia Shopping Town内に同ブランド
を2014年度から開始しました。