キアナキン銀行、パタラ証券が合併したキアナキン・パタラ・フィナンシャルグループ

中堅銀行のキアナキン銀行、証券会社パタラ証券が合併を果たした
キアナキン・パタラ・フィナンシャルグループ
Kiatnakin Phatra Financial Group(KKP)では、2015年度は
融資額を+6%増にすることを目指します。
またタイの金融機関としてロンバート型貸出制度も導入します。

頭取のAphinant Klewpatinond氏はタイ王国の経済成長率予測は
+3.5%を期待していて、融資高も伸ばせると見ています。
2014年度は1900億バーツでした。
自動車ローンで1200億バーツ、コマーシャルローンで500億バーツ、
コーポレートローンで200億バーツでした。
ロンバートローンは同社の抱える富裕層への新たなアプローチになるとし、
証券部門で管理する2840億バーツ(14年度分)に提供していくと
しています。

キアナキン銀行(KKP)での2014年度の純利益では、前年比-40%減の
26億3,000万バーツで、コマーシャルローンとオートローンの減少が
響きました。
キアナキングループでは2つの証券会社を保有していて、Phatra証券、
KKTrade証券合わせて4.04%、+0.99%のシェアを保有しています。
同行では今後、Generali Assurance (Thailand)社と提携し、販売商品の
拡大とチャネルの拡大を目指します。