インドネシアのプニナールとケリー・ロジスティクス合弁を設立

インドネシア複合企業のトリプトラ・グループでは子会社の
Puninar Logisticsプニナール・ロジスティクス社と
香港証券取引所上場のKerry Logisticsケリー・ロジスティクス
(嘉里物流)と合弁会社を1億1000万USドルで設立します。
ケリー社はインドネシアの2.5億人の市場にアクセスが容易に。
プニナール社は世界へのアクセスが容易になります。

ケリー・プニナールロジスティクス社は85%がプニナール側、
ケリー側は15%となります。
プニナール社はインドネシア有数の運輸企業で自動車、燃料、石油、
電機、小売商品などを扱います。
保有する物流施設は967万平方フィート、700台以上のトラック、
27船舶を保有します。

複合企業トリプトラグループはアストラ・インターナショナル(ASII)の
元代表、Teddy P. Rachmat氏が率いる複合ビジネス企業で鉱山、農業、
金融取引、レンタルサービスなどを展開しています。
ケリーロジスティクスKerry Logistics社は香港証券取引所に
上場していて、2013年度の通年の業績は売上で199億6800万HKD、
純利益で18億3400万HKDになります。

インドネシアの運送産業は総GDPの3.6%を占めていて、
調査コンサルティングファームのFrost & Sullivan社によれば
2014年度はおよそ1兆8160億ルピアになるとされています。