タイのバンコク中心部で発生した爆発事件を受けてセキュリティカメラを増設

2015年年初にバンコク中心部で発生した爆発事件を受けて
大手商業施設の運営企業はセキュリティカメラを増設するとしています。
タイ第1位商業不動産のセントラルパタナーCentral Pattana(CPN)
の上級副社長Nattakit Tangpoonsinthana氏は警備員の増加を
大型各商業施設CentralWorld, CentralPlaza, 
Central Festivalに指示を出したとコメントしています。
またスタッフ以外にも警備装置としてCCTVカメラを商業施設の
中側、外側両方に設置数を増やす計画です。

大量輸送交通機関であるBTSスカイトレインでも
セキュリティスタッフと1000台以上のCCTVカメラを用意していて、
平日はおよそ75万人、休日はおよそ65万人が移動する交通機関の
安全性を高めていくとしています。

バンコク首都圏の交通輸送局でも14年年末時点で都内道路設置の
監視カメラが5万8600台に達しているとしています。

タイ証券取引所(SET)のフォース・コーポレーション(FORTH)は
電子部品、通信機械、交通電子機器、CCTVなどを生産販売している
企業です。
完全子会社Genius Traffic Co., LtdはTraffic control(ATC)
システム、バンコク都内のLEDカウントダウンディスプレイなども
同社製品です。
2014年度の通年の業績は売上では43億7800万バーツ、
純利益では3億3700万バーツでした。