タイのバンコクトンロー地区の不動産価格に関して

バンコクのトンロー地区において強いニーズが継続していて、
住居の購入・賃貸を希望する件数の増加が続いているため、
コンドミニアム、サービスアパートメント価格の上昇が
続いているとサンシリ(SIRI)子会社のプラスプロパティ社の
調査レポートでは分析しています。

トンロー地区におけるコンドミニアム市場では5年間で27%上昇したとし、
アパートメントタイプでも同様に22%増上昇しています。
ここ2~3年で1ワー(=4平米)130万バーツまで増加しています。

トンロー通りThong Lor(Sukhumvit 55)地区は代表的な指数を表現する
地区として知名度が高まっています。
また、周辺のスクンビット49通り、51通り、53通り、63通りも
同地区の影響を受け続けているとしています。
特にトンロー通り~エカマイ通り地区は22%増で1ワー(=4平米)が
90万バーツから109万バーツとなっています。
トンローのメイン通りに面する地区は120~130万バーツです。

コンドミニアム価格に関して、BTSトンロー駅周辺では1平米
17.7万バーツまで上昇しています。
この背景には強い住宅需要があり、同社調査の2,429戸数の
サービスアパートメント、一般コンドミニアムの平均利用率は
96%を越えています。
賃貸価格の平均は1平米800~1000バーツとなっています。

同社分析では、今後の平均価格は1平米=19万バーツまで
上昇してくると分析。
リセール販売価格では1平米=159,701バーツ、
高級物件価格は20万バーツ/平米となるとしています。