タクシン元首相系の不動産大手のSCアセット、国内の住宅不動産開発を進める

タクシン元首相系の不動産大手のSCアセットSC Asset Corporation
(SC)では、アジアの不動産開発企業と交渉してタイ国内の住宅不動産開発を
2015年、2016年に進めていくとしています。

2019年度に売上200億バーツを目指し、2015年度は前年比20%増を
目指します。
CEOのNuttaphong Kunakornwong氏は最新のコンドミニアムプロジェクト
発表会にてサラデーンワンSaladaeng One(総額47億バーツ)でコメント
しています。

パートナー企業名は明らかにしませんでしたが、SC社の長期的な
事業計画に加わるとしています。
同社は当分タイ国以外の海外案件には進出せず国内に注力します。
コンドミニアム、一戸建ての国内一戸あたり1000万バーツ以上の
高級物件を扱っていくとしています。

2014年度の業績は売上で126億バーツ、純利益では15億5800万バーツ
同社の物件は海外顧客も多く、中国、香港、シンガポール、
台湾の購入も多く、第2四半期にはシンガポールと香港にて
海外販売展示をおこないます。

そして1月~4月期のプレセール額で35億バーツ、その40%が高級物件と
しています。
第1四半期では売上が前年同期比33%で20億7000万バーツ、
純利益では前年同期比79%増、1億5973万バーツとなっています。