タイ メイバンク・キムエン証券(KIMENG)

タイ証券取引所のSET総合指数は今後、1997年のアジア通貨危機前の
1,770ポイントのレベルまで伸びることが期待できるとマレーシア最大手金融機関
メイバンクが買収したメイバンク・キムエン証券MayBank Kim Eng Securities
(KIMENG)CEOのMontree Sornpaisarn氏はタイ証券取引所(SET)指数だけは
アジア通貨危機前の水準のピークに到達しておらず数年後経済と株価が強気に
行ければ1,700ポイント台のレベルも十分可能性があるとしています。

ただし2012年度内には1,770ポイントは無理であるものの、2013年度は各企業の
利益が平均20%以上は堅いと見ていて、海外の投資家の資金も流入すれば
1,400ポイント~1,450ポイントまで伸びると見ています。

Montree氏は現在の1,350ポイントから1,700ポイント台まで其れほど難しいレベル
では無いと見ています。
2008年度末は450ポイント台、2009年度末は763ポイントでした。

バブルの懸念に関してはまだ投資家は400億バーツ台の取引しかしておらず、
1996年度の1800億バーツ台の取引からするとまだ始まったばかりであると
しています。