タイの高級商業施設、モールグループの展開に関して

タイ国は世界のグローバルブランドにとって魅力的な国であると
しています。
投資コストは半分になるとしています。
EM Districtを開発するエンポリアム、モールグループの
CEOであるKriengsak Tantiphipop氏がコメントしています。

100以上の新規グローバルブランドがここ2年で一気に
参入していて、国としてイタリア、オーストラリア、日本、香港、
スウェーデンなどが参入しています。
香港など既に先進国になっている国と比較して出店・投資コストが
半分、シンガポールと比較して75%で展開でき、
人口規模6700万人というボリュームも魅力的であるとしています。
来たるASEAN経済共同体(AEC)において6億人マーケットで、
まずタイで展開するステップを進めることも魅力であると
しています。

15年現在、開発中のThe EM Districtは第1号店Emporium
エンポリアム、第2号店EmQuartierエム・クオティエが既に完全開業と
なりました。
1日で20万人以上の来客を見込んでいます。

同社では2015年度の総店舗の販売額は100億バーツを超えると見ていて、
モールグループの売上は530億バーツ、前年比+6%を見込んでいます。
ホアヒンでBluportブルーポートホアヒンを16年度開業予定、
Bluportブルーポートプーケットを18年度開業予定、
Emsphereエムソフィアは2019年度開業予定です。

同地区では既にアメリカ高級ジュエリーブランドTiffany & Co、
フランスのVan Cleef & Arpelsも入居。
Lady Dior and Dior Homme; Burberry; Emporio Armani;
Issey Miyake; Tod’s; Canali; Patek Philippe;
Rolex; Hublotなども入居しています。