インドネシアの海運業界の成長が鈍化のため多角化を進める方針

インドネシアの海運業界の成長が鈍化していて、
上場の海運会社Humpuss Intermoda Transportation社
(HITS)では事業の多角化に取り組んでいます。
同社の2014年度の業績は売上で6600万USドルで、
純利益では140万USドルでした。

同社は海運輸送、周辺事業を展開していて、
液化天然ガスliquefied natural gas(LNG)、原油、
石油化学品、石炭などを輸送しています。
PT Humpuss社の子会社となります。

同社の主な収入源を液化天然ガス(LNG)の輸送取引が減少する中で、
事業の多角化を模索するとしています。
インドネシア政府が進めている海上高速道路プロジェクトを
支援するためのバルクキャリア事業や、ジャカルタ都庁が進める
干拓事業支援なども進めていく考えです。

一方で、インドネシア電力公社(PLN)へ供給する独立発電事業者
(IPP)で3000万~5000万USドル規模の事業価値にも参入する
可能性を示唆しています。
Humpuss社は元大統領スハルト氏の息子であるHutomo Tommy
Mandala Putra氏が率いる企業で、2015年度の売上目標は
1億ドルを目指します。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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