タイのテスコロータスがカンボジア国境沿いに商業施設を開業

タイで大規模小売店舗、小規模小売店舗を展開する
テスコ・ロータスは、カンボジア国境沿い東北部スリン県の
Sangkha地区に5,000平方メートルの店舗を開業しました。
同店舗は12000商品を揃え、来たるASEAN経済共同体(AEC)
に向けた国境関連での物流や人の往来での同店舗利用が
増加するとしています。

カンボジア、タイ人両国民以外にも外国人の投資が
増加していく見通しで、同店舗でワンストップサービスを提供
出来ると期待しています。
200名以上を雇用し、同商業施設内でリースを提供し、
他の店舗誘致も進めます。

また地場のコミュニティの支援、健康推進プロジェクトも
進めています。
テスコロータス自身はタイ証券取引所(SET)に上場していませんが、
不動産投資信託としてTESCO LOTUS RETAIL GROWTH FREEHOLD AND
LEASEHOLD PROPERTY FUNDテスコロータスリテールグロースフリー
ホールド&リースホールド不動産投資信託(TLGF)が上場しています。

同ファンドの14年度末の時価総額は289億8200万バーツ、
株価は12.40バーツでした。
同ファンドは17のショッピングセンターを証券化していて、
対象店舗はバンコク都内と観光地などの商業施設となっています。