インドネシアの上場企業のミトラ・アディペルカサでは成長の鈍化を予測

インドネシア証券取引所(IDX)の上場企業のミトラ・アディペルカサ
PT Mitra Adiperkasa(MAPI)では成長の鈍化を予測していて、
インドネシア国内の経済成長の鈍化の影響を受けるとし、
当初の事業計画よりも下方修正になる見通しです。

同社は衣料、靴、アクセサリー、バッグ、スポーツ用品を
インドネシア国内で販売しています。
デパートメントストア、ファッションストア、書店、スポーツ店舗、
スーパーマーケット、カフェレストランなど合計1,871店舗を展開
しています。
その他に不動産開発、投資、貿易などをジャカルタ、バンドン、
スラバヤ、メダン、マッカサールなど各都市で展開しています。
ファッションブランド”Zara” コーヒーチェーン”Starbucks”
も同社で展開しています。

2015年度は前年比13~15%増としていて、当初の10~20%増での
売上成長を見直します。
14年度は21.4%増でした。
2014年度の業績は売上で11兆8221億ルピア、
純利益740億ルピアになっています。

インドネシアの1-3月期の実質国内総生産(GDP)成長率が
5月に発表され、前年同期比4.7%増と6年ぶり低成長でした。
第1四半期では売上2.97兆ルピアでした。
純利益は102億ルピアとなっています。