タイのチョンノンシー駅前開発マハナコン・プロジェクトなどのペース社の戦略

チョンノンシー駅前開発マハナコン・プロジェクトなどを
手掛けている高級不動産開発のペースデベロップメント
PACE Development(PACE)では、60億~70億バーツを投じて
傘下に抱える食品・カフェ事業のDean & DeLuca社の
グローバルな展開を進めます。
CEOのSorapoj Techakraisri氏は合わせてDean & DeLuca社の
アメリカの証券取引所上場も目指すとコメントしました。

今後、カフェ事業であるDean & DeLucaショップ数を全世界で
300~500店舗まで数年内に増加させていくとしています。
Dean & DeLuca社はカフェ事業、食品販売事業、雑貨事業を
展開していますが、1977年にニューヨークから始まりました。
アメリカ、クウェート、韓国、日本、タイ、フィリピン、
シンガポールなどに出店しています。
2013年度にPACE社がDean & DeLuca事業を1億4000万USドルで
購入しています。

タイ国内展開では、5番目の店舗をプロンポン駅前
エムクオティエ内に出店予定です。
毎年2~3店舗ずつをタイ国内で展開し、中期的に25~30店舗まで
伸ばす計画です。
日本では15年現在現在21店舗ですが、100店舗を目指します。

同社は高級不動産複合施設の”MAHANAKORN”マハナコンプロジェクト
において大規模開発を進めていて、さらに高級不動産サラデーン
レジデンスMahaSamutr,マハサムッツなどの開発販売を行っています。
PACE社の2014年度の業績は売上で6億760万バーツ、
純利益ではマイナス3億7800万バーツでした。