タイのセメント大手サイアムシティセメントでは産業構造ネットワークを構築

タイのセメント大手サイアムシティセメントSiam City Cement
(SCCC)では、業界初となる広域の産業配送チャンネルを構築したと
発表しています。
11の大手企業と提携し、建設資材のネットワーク化を進めると
しています。

同社ブランド”インシー”を付けた”INSEE Alliance”は
屋根材、壁材、フロアリング、装飾材などの市場シェア上位企業で、
総市場額は500億バーツになります。
不動産開発会社やモーダントレードの会社との連携を強めます。

SCCC社では既にいくつかの企業と提携をしていて、
JBP International Paint, Viva Industries,
Ceramic Roofing Productsなどが提携し、SCCC社の持つ
3500カ所の販売ネットワークを通じて流通ルートに乗せるとしています。
第1位のサイアムセメント社へ対抗するため今回の提携を実施したと
しています。

サイアムシティセメント社はセメント規模第2位の企業で、
市場シェア28%を握ります。
建材ブランドINSEE Superblock, Conwood, Thai Gypsum Products,
UMI Group, Eco Coat, Karat Faucetなどを取り扱っています。
2014年度の業績は売上で319億5300万バーツ、
純利益では50億8200万バーツでした。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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