マレーシア不動産大手サンウェイ、ダイワハウスと提携

マレーシアの不動産大手のサンウェイ(SUNWAY)は、
日本のダイワハウス社と共同で住宅の開発・販売に
取り組むための業務提携書を締結したと発表しています。

マレーシアのサンウェイ社はマレーシアで年に創業。
マレーシア証券取引所(BURSA)建設セクターにあり、
1974年創業。
証券コード5211で 不動産開発・ゼネコンを主業としています。
2014年度の業績は売上で48億4190万リンギ(1500億円以上)、
純利益では7億4300万リンギ(210億円以上)でした。
増収減益でした。

同社は不動産開発、建設事業をマレーシア国内で展開しています。
住宅不動産、商業不動産、テーマパーク、旅行代理、ホテル運営
などを手掛けています。
親会社は Sungei Way Corporation Sdn. Bhd.となります。

同社とダイワハウス社は戸建住宅の開発・販売を行う合弁会社
Daiwa Sunway Development Sdn Bhdを設立しました。
2015年からマレーシア、ジョホール州南部のイスカンダル
開発地区の総合都市開発「Sunway Iskandarサンウェイ・
イスカンダルプロジェクト」内の約5.3ヘクタールで戸建住宅の
建設を開始して、2016年より販売を開始します。

ライバル大手にはSP セティア(SPSETIA)社があり、
同社もマンションや戸建ての開発を行っています。
マレーシア証券取引所(BURSA)コードは8664で、
Permodalan Nasional社が親会社になります。
マンション・戸建て開発を主業としていて、
2014年度(10月末締め)の業績は売上で
38億1000万リンギ(1200億円以上)、
純利益が4億3700万リンギ(120億円以上)となります。