タイ国際航空は2017年度以降黒字化を目指す

タイのフラッグ・キャリアであるタイ国際航空
Thai Airways International(THAI)では、
2017年度以降から黒字化を目指すとしています。
事業再編と航路の拡大変更を目指して、
代表取締役のCharamporn Jotikasthira氏が
コメントしています。

タイ国際航空では2014年度の業績がマイナスの
156億1100万バーツの巨額赤字となり、
売上では1906億7680万バーツと減収減益の結果で
終わりました。
2013年度の業績は売上で2081億2100万バーツで、
純利益では-120億バーツでした。

しかし、15年度第1四半期では純利益45億4100万バーツと
転換しました。
売上では515億4470万バーツでした。

観光旅行者の回復と、為替利益とコスト管理の徹底で純利益の
確保が出来たとしています。
2015年度の通年業績見通しは黒字化を達成できる予想を
出しています。
同社は不採算路線10ルートの取り止めとコストカットを
実施したとしています。

バンコク~ヨハネスブルグ、バンコク~モスクワ、
プーケット~ソウルなどを取り止めます。