タイ証券取引所上場のリース企業ムアンタイ・リーシングは新規にハイヤーパーチェス事業以外の事業へ

タイ証券取引所(SET)上場のリース企業ムアンタイ・リーシング
Muangthai Leasing(MTLS)では自動車、個人ローン大手で
今後ハイヤーパーチェス事業から多角化へ進出も検討すると
しています。
同社は60万件以上の顧客があり、ナノファイナンス、
農業事業への不動産融資などを返済実績の良い顧客向けに
進めていくとしています。

タイ政府の方針としてナノファイナンス実施に関して
借り主には最大10万バーツまでしか貸し出せず、
金利も最大で月額3%、年間金利36%までと設定させています。

同社では融資額を165億バーツまで引き上げるとし、
14年度分125億バーツから引き上げ、17年度までに
250億バーツまで増加させます。
また、顧客へのアクセスを増やすため17年度までに新規に
1年間で300支店を増やします。
現在ある500支店から1400支店まで増やしていくとしています。

ムアンタイ・リーシング社は車両リース二輪、自動車、農機)、
個人ローンなどを手掛けていて、加えて損害保険仲介業も
展開しています。
2014年6月時点で454店舗の支店を展開していて、
58の支店店舗、261のサブ支店、135のサービスセンターと
なっています。
旧社名はD.S. Leasing Co.,Ltd.で2001年に
社名変更しています。