タイ証券取引所の上場企業鉄鋼のミルコンスチール、ミャンマー進出

タイの大手企業は経済成長の潜在性の高いミャンマーへの進出を
進めています。
一方で進出するのは他の世界の企業も多く、タイ企業ではミャンマー
国内のパートナーを模索しています。
進出企業にとってミャンマー国内では法律や規制がまだ整備されておらず、
パートナーがミャンマー企業である場合、法整備の変更の対応や準備が
出来ることが強みになると考えられています。

タイ証券取引所(SET)の上場企業鉄鋼のミルコンスチールMillcon Steel
(MILL)では、同国でのインフラ整備へのニーズの高まりを受けて、
ミャンマーパートナーを模索して1500万USドルの合弁企業をティラワ
工業団地特別区へ進出します。

2014年度の業績は売上で103億6870万バーツ、
純利益-9億9800万バーツでした。

資本構成はミルコン社は45%、Thai General Engineering Construction
が45%、ミャンマーローカルパートナーが10%です。
ミャンマー国内の鉄鋼消費量は年間200~300万トンですが、
今後大きな消費量になると予測されています。

タイ国企業の投資はミャンマー国内で第6位、数年前まで2位だったのが
大きく下落しています。
日本、中国、シンガポールなどが追い抜いています。