タイ カシコーン銀行(KBANK)

タイの商業金融機関大手のカシコーン銀行(KBANK)では
2013年度は400万枚のデビットカードを発行していく計画です。
マーケティング戦略を進め、加入者を増やします。

現金の取引からカード取引が活発化することが予想され
上級副社長Pakorn Partanapat氏は、現時点で4000万枚発行されている
デビットカードは年間10%ずつ成長している市場であるとしています。
デビットカードの普及は金融機関のコストを削減する効果があり、
タイ中央銀行も積極的に普及を促進させています。

タイでは月収が15,000バーツ以上ではないと
クレジットカード発行が認められないため、
普及枚数ではデビットカードの方が圧倒的になっています。
ただし、デビットカードはATMカードと同様の使われ方がメインになっていると
Pakorn氏はコメントしています。

2012年末で4000万枚が普及している中で570億バーツの利用が有り、
カシコーン銀行(KBANK)では800万枚のデビットカードを発行していて
280億バーツと言う金額が利用されているとしています。

同行ではドラえもんをイメージキャラクターにし
2013年度は50万枚の新規発行を目指します。
2012年度はアングリーバードやハローキティのキャラクターを使用し、
会員獲得キャンペーンを進めました。