タイ国内の消費者信頼度指数Consumer confidenceは9月も落ち込み

タイ国内の消費者信頼度指数Consumer confidenceは9月も落ち込み、
2015年度1月から9か月連続、昨年度から16カ月落ち込み続けています。

タイ商工会議所大学University of the Thai Chamber of Commerce
(UTCC)で発表された消費者信頼度指数は72.1ポイントで、
8月の72.3ポイントで下落しています。
2014年度5月以降の悪い数字でタイの国民が景気の見通しにも悪いと
感じていると分析されています。

世界経済にもタイ国内経済の回復にもまだ先行き不透明感があると
しています。
タイ商務省では2015年8月の輸出額は前年比6.6%下落、177億USドルで
大きく落ち込んだと発表しました。
農産物系の輸出額が27億ドルで前年比マイナスの8%になっています。
工業系製品はマイナス3.2%減で139億ドルでした。

1月~8月期の輸出は1430億USドルで4.9%下落になっています。
同調査機関ではタイ政府の実施予定である新しい政策と
新規景気刺激策がタイ国内の景気信頼度指数の増加へつながると
分析しています。