シンガポールの造船系大手企業に関して

シンガポールには造船系の大手企業が数多くあります。
VARD HOLDINGS LTDヴァード・ホールディングス(VARD)は
ノルウェー、イタリアで展開する造船会社です。
沖合での原油やガスの探査・生産事業に使用する特殊船舶の製造を
行っています。
同社の中核事業は、顧客ごとにカスタマイズされた複雑な船舶を
デザインし製造することです。
ノルウェーやルーマニアの他、ブラジルやベトナムに造船所を
有しています。
旧社名はSTX OSV Holdings Limitedで2013年度に社名変更
しています。
本社機能はノルウェーのアムステルダム、親会社はFincantieri
Oil & Gas S.P.A.となります。

従業員は11,000名以上で、2013年度の業績は売上で13億7500万USドル、
純利益は4400万USドルでした。
2014年度の業績は売上で15億9300万USドル、
純利益は4300万USドルでした。

他にもセムコープマリーン(S51)SembcorpMarineはシンガポールの
造船船舶修理大手。
2013年度の業績では売上55億2500万Sドル、純利益5億5500万Sドルに
なっています。

サムデラシッピングライン(S56)Samudera Shipping Line
海運サービスは2013年度の業績は売上で3億9100万USドル、
純利益-200万USドル。

ASLマリーン(A04)ASL Marine Holdingsは
船舶建設・船舶修理オフショアで13年度の売上5億900万Sドル、
純利益2200万Sドル。

オットーマリンOtto Marine(G4F) は船舶修理メンテナンスの企業で、
売上5億1200万USドル、純利益では1400万USドルになっています。