マレーシアの不動産開発大手であるSPセティアがシンガポール開発を進める

マレーシアの不動産開発大手であるSPセティアSP Setia(SPSB)の
COOであるDatuk Wong Tuck Wai氏がシンガポール国内での開発を
積極的に進めるとコメントしています。
同社はシンガポールの不動産開発者との合弁事業の形であっても、
土地入札に参加することができるとしています。

第1弾プロジェクトで18 Woodsvilleコンドミニアム、Potong Pasir MRT駅
近くの開発を手掛け、第2弾プロジェクトでChestnut Avenue地区の
Eco Sanctuaryコンドミニアムの開発を手掛けました。

同社はマレーシアの不動産大手で、その他オーストラリア、イングランドで
不動産開発を進めています。
1974年に設立され、不動産開発、建設、インフラ、木材加工、販売、輸出など
を手掛けます。
タウンシップ、エコホーム、高級住宅、高層コンドミニアムなどを
開発しています。
2014年度の業績は売上で38億1010万リンギで、
純利益では4億3700万リンギでした。

マレーシア、シンガポール共に不動産高騰を避ける意味で2009年度から
様々な投資規制が始まっています。
シンガポールでは外国人の不動産購入者に課せられる付加印紙税ABSDが
15%となり、自国内国民は3%となります。