自動車部品・組み立てメーカーのタイルン・ユニオンカー、新工場の建設に関して事前調査を開始

自動車部品・組み立てメーカーのタイルン・ユニオンカー
Thai Rung Union Car(TRU)がダンプトラック、採掘機、
農業用トラックなどの新工場の建設に関して事前調査を
開始しています。
乗用車に関して日本企業との合弁でKyowa Thairung Co社が
展開しています。
Thai Rung社とKyowa Sangyo社との合弁、年産3000~4000台の
生産が可能です。
今後の新工場はラヨーン県を予定していて、既存工場の近くに
する計画です。

Kyowa Thairung社では国内、海外ともに顧客を増加させる計画で、
農業分野、鉱業分野での事業の拡大が進むと予測しています。
また同社の顧客にはヤンマー、コマツ、コベルコ社などがあります。

また、新合弁会社のトレックス・タイルンTrex Thairung社は
9億バーツを投じて重機、トラック、10席以上のバン、ダンプカーなど
6,000台の生産可能な工場を展開します。
Thai Rung社で40%、Nippon Trex30%、Kyokuto Kaihatsu Kogyo 15%、
Mitsiam International 15%となっています。

同社の2015年度上半期の売上では11億1600万バーツ、
純利益では5900万バーツとなっています。
通年では25億バーツを目指します。