タイのサイアムセメントが新社長としてRoongrote Rangsiyopash氏を任命

タイのサイアムセメントSIAM CEMENT GROUP(SCC)では新社長として
Roongrote Rangsiyopash氏を任命しています。
2016年1月より就任予定です。
同氏は15年現在グループ全体の上級副社長であり、
現社長Kan Trakulhoon氏から交代する予定です。

同社は今後150億バーツを掛けてリサーチ・開発など事業戦略で
高付加価値を目指すとしています。
2017年度の売上の50%は付加価値商品での売上を目指します。
R&D向けに2016年度は67億バーツを投じます。
2017年度は83億バーツです。
セメント、建材、包装、化学品分野での新開発を進めます。

15年度1月~9月期は売上で3339億バーツ(前年同期比―10%)
純利益では339億バーツ(前年同期比+37%)でした。
総資産は5072億バーツとなっています。

そのうち1240億バーツが高付加価値製品・サービスであり、
SCC全体の37%を占めています。
この割合は年々増加傾向になっています。
同社では積極的に投資案件を進めていく予定であり、タイ国内、
海外双方で買収やM&Aなどを検討していく予定です。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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