タイの副首相、Somkid Jatusripitak氏が貿易拡大を目指し、中東のイランへ

副首相のSomkid Jatusripitak氏は貿易拡大を目指し、
中東のイランへ2015年12月にタイ企業50社を引き連れ
訪問する計画を発表しました。
タイ商務省副大臣も参加予定で輸出の促進、投資機会の拡大を
イランと交渉、マーケティングを進めるとしています。

多くの欧州系企業が国と民間でイランと取引を再開していて、
同国でも国同士、民間同士での取引再開を希望しています。
コメの輸出や建設事業などでイランの経済に有用であると
しています。

また、サポートに関しては銀行、保険、運輸企業が同視察団に
合流予定で、タイ企業の支援のためのバックアップをしていく
予定です。
イランの人口は推定7800万人でそのうち42%が25歳未満と
しています。
2014年度の一人当たりGDPは5183USドルで名目GDPは4140億USドル。
成長率は+3.0%でした。

英仏独などの欧州主要国は、イラン核問題に関する2015年7月の
最終合意後、イランとの商取引再開に向けて動き出しています。
タイ側でもその準備を進めるとコメントしています。