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フィリピン不動産最大手であるアヤラ・ランドはマレーシア上場企業の出資比率を引き上げ

フィリピン不動産最大手であるアヤラ・ランドAyala Land(ALI)が
子会社であるリージェント・ワイズ・インベストメンツ
Regent Wise Investments Limitedを通じてマレーシア証券取引所
(BURSA)の上場している建設・不動産大手マレーシアMCT(MCT)への
出資比率を9.16%から32.9%まで引き上げると発表しています。
取得金額は9200万USドルになったとしています。

MCT社はマレーシアで1999年に設立。
建設・不動産開発がメインになります。
不動産の複合開発、小売り、オフィス、ホテルなどを得意としています。
主な開発案件としてはOne City Subang Jaya、Cyberjayaで
クランバレー地区中心に開発しています。

アヤラランド社としてマレーシア投資の進出案件で、
2015年5月にMCT社の株式9%を取得していました。
今後はベトナム、インドネシア、ミャンマーなどへ不動産開発の案件を
調べていく計画です。

アヤラランド(ALI)はフィリピン大手の不動産開発企業で、商業地開発、
コーポレートビジネス、住宅開発、戦略的な不動産マネジメント建設、
ホテル・リゾートなどを展開します。
2014年度の業績は売上で952億2770万ペソで、
純利益では147億4000万ペソとなっています。
今回アヤラランド100%子会社Regent Wise Investments Ltdが
MCT社株式9%を取得しました。

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