タイ政府の管理する政府くじ委員会、発行数を倍に引き上げる計画

GLO会長のAphiratch Kongsompong氏がタイ政府の管理する
政府くじ委員会Government Lottery Office(GLO)は
現在2週に一度発行している宝くじに関して、高い需要を考慮し
発行数を2億枚まで引き上げることを検討しているとコメント
しています。

タイ国内ではおよそ10万件の中間卸売会社、ベンダーがクルンタイ銀行
(KTB)へ登録していて、クルンタイ銀行(KTB)が全チケットの30%を
割り当てられていましたが、2016年度には割り当て分契約が
切れてしまう予定です。

タイのチュラロンコン大学ではタイ国内には138,000の政府公認の宝くじ
販売会社があり、2200万人がタイの宝くじを購入していると
コメントしています。
公認宝くじは2枚1組になっていて正規料金は80バーツで販売されています。

タイ国内ではカジノ、ギャンブルなどは禁止されているため、公認宝くじは
タイ国民にとって娯楽の一つとなっています。

当選賞金は通常、一等300万バーツ1本、一等の前後賞5万バーツ2本、
二等10万バーツ5本、三等4万バーツ10本、四等2万バーツ50本、
五等1万バーツ100本となっています。
宝くじの抽選は月に2回行われ、発表はテレビ、ラジオ、新聞等で行われます。