フィリピン国内資産規模1位、BDOユニバンク企業解説

フィリピンのBDOユニバンク(BDO)はフィリピン国内資産規模1位の
金融機関です。
現地の複合企業SMグループの傘下企業で、商業銀行サービス、
投資銀行サービス保険取扱いサービス、証券事業などを展開しています。

2013年度総資産は総資産377億ドル、1兆5190億ペソ。
顧客向けローンは8440億ペソになっています。
フィリピン国内支店 : 822店舗、
海外拠点 : 14店舗で香港、アジア、ヨーロッパ、アメリカなどで
展開しています。
また、ATM設置数は2291機でした。

2015年6月、野村ホールディングスとフィリピンの大手商業銀行BDO Unibank,
IncはBDOの証券子会社であるPCIB Securitiesに対し、現地当局の許認可等の
取得を前提として出資することで合意しました。

SMグループの筆頭旗艦企業のSMインベストメンツはフィリピン経済の急速な
発展に伴い、小売業、銀行、不動産の3つの中核事業を展開しています。
同社はフィリピンで最大級のコングロマリットです。
銀行業は、傘下に「BDOユニバンク」と「チャイナ・バンキング・コーポレーション」
があります。