インドネシアの航空大手のガルーダ・インドネシア航空、3億4000万ドルを掛けて新規航空機を購入

インドネシアの航空大手のガルーダ・インドネシア航空(GAIA)は
2016年度に向けて5億ドル規模で新規投資を図り、3億4000万ドルを
掛けて新規航空機を購入します。

傘下のLCCであるシティリンク・インドネシアの航路増加を目指します。
16年度は15の新規機体を準備し、そのうち8機はシティリンク向け
にします。
資金調達に関しては債券とイスラム債の売却、債務の借り換えで
調達予定です。

2015年1~6月期の業績は売上で18億4000万USドル。
純利益は燃料費の低下や経費削減が貢献して2800万USドルの黒字でした。

2015年度の1~9月期ではインドネシア国内で発生したヘイズ(煙害)の
影響もありましたが、純利益では5140万USドル、前年同期比+123.4%と
好調でした。
売上$28億5000万USドルで、ほぼ変わらずでした。

“Quick Wins”と呼ばれるコスト削減プログラムが奏功し、
原油価格の下落や利用回数の上昇があり、1月~9月期の乗客数は
2455万人で+17%増などで業績が改善しています。

現在運営する機体数は181機ですが、年末までに187機まで増加させる
計画です。