フィリピン長距離電話通信とアイフリックス

東南アジアを中心に投資を進めるの投資企業Catcha Group
カッチャ・グループはビデオオンデマンドサービスの
アイフリックスiflixへ投資をしています。

Catcha社のCEOであるPatrick Grove氏は欧米の映画、
TVなどのサービスを展開していく計画と2019年度までに
7億人がスマートフォンを利用するであろう予測に乗り、
同社の事業をさらに拡大していくと発表しています。

同氏はマレーシア証券取引所(BURSA)上場 Rev Asia Berhad
(REV)社取締役、オーストラリア証券取引所(ASX)上場 
iProperty Group Ltd, iCar Asia Limited, iBuy Group
Limitedなどの会長を務めています。

これまでハンズオン的に関わってきた企業では
iProperty 不動産ポータルサイト
iCar 車情報ポータルサイト
ENSOGO フラッシュセールサイト
REV Asia インターネットメディアなどがあります。

マレーシア発のサービスの同社にはフィリピン長距離電話(PLDT)社も
出資をしていて、2015年4月に1500万USドルを出資しました。
フィリピン長距離電話(Philippine Long Distance Telephone)社は
フィリピンの大手通信会社であり、フィリピン最大の通信企業で固定電話、
無線通信、携帯電話、モバイルペイメント、ソフトウェア開発、
システム開発などを進めます。
2014年度末時点で6985万件の加入者がいて、220万件の固定通信加入数
を誇ります。

2014年度の業績は売上で1709億6200万ペソで、
純利益では340億ペソでした。
13年度は売上で1683億ペソ、純利益で354億ペソでした。