ミャンマー 通信事業ライセンス

ミャンマーでは少なくとも4社へ向けて通信ライセンスを発行すると見られています。
これまでは軍事政権下で厳しく制限されていた通信インフラも民間向け解放が
進むと見られています。

ノルウェー資本のテレノールTelenor of Norwayでは
タイの携帯電話キャリア2位トータルアクセスコミュニケーション(DTAC)の
大株主・経営をおこなっています。
同社、マレーシアの通信大手アクシアタAxiata シンガポール通信大手2社
シンガポールテレコムSingapore Telecommunications
テマセクホールディングス傘下STテレメディアST Telemediaの計4社が
ミャンマーでの事業ライセンス獲得を目指すとしています。

上記の会社すべてがミャンマーでの事業は人口規模、成長見込み、携帯電話の未浸透率
を挙げて、非常に有望な市場であるとコメントしています。
ミャンマー政府では2016年までに通信普及率を80%までに上げたいとしています。

しかしながら2012年末時点で携帯保有契約者は544万人。
総人口に占める割合はわずか9%であるとしています。同国レベルの比較では
カンボジア70%、ラオス87% タイランドではすでに100%を越えています。
また固定電話の普及はわずか1%であるとしています。

通信事業ライセンスは2013年の6月までには発行される見通しで、
期間は20年間になる予想です。