インドネシア国営企業のワスキタ・カルヤは100兆ルピアの規模受注

インドネシア国営企業のワスキタ・カルヤPT Waskita Karya
(WSKT)(1961年に設立)がおよそ100兆ルピアのプロジェクトの
建設契約受注を獲得したとしています。
代表取締役M. Choliq氏は大半の契約は新規の高速道路建設に
関する契約でジャワ島以外の他の島々での道路インフラ構築も
含まれます。

70兆ルピアは新規高速道路であり、高速道路建設は同社にも投資家にも
メリットがあるとしています。
同社は10兆ルピアを投じて、開発しますがその資金源は自己資金と
金融機関からのローンでまかないます。

ワスキタカルヤ社Waskita Karya(WSKT)社は
2014年度の通年の業績は売上で10兆2868億ルピア、
純利益で5015億ルピアとなっています。

インドネシアの建設業界大手で建設、ビルリース、プレキャストの3つを
事業域にしています。
オフィスビル、高層住宅、病院、大学、商業施設などの建設から
水力・火力発電、インフラプロジェクト案件まで幅広く扱います。

同社ではプレキャストコンクリートの子会社ワスキタ・ベトン・
プレキャストWaskita Beton Precast(WBP)を16年度以降IPOを
実施する計画を発表しています。
上場後は3.5兆ルピアの利益が生まれるとしています。