タイにおける土地公定価格は2016年度から平均27%上昇する見通し

タイにおける土地公定価格は2016年度から平均27%上昇する見通しです。
最も高い場所はバンコクのシーロム通りで1ワーあたり100万バーツ
(1平米25万バーツ)まで上昇します。
最も低い価格はチェンマイ県1ワーあたり10バーツとなります。

タイの財務省局長Chakkrit Parapuntakul氏は
バンコク都内での平均上昇率が+15.7%増、周辺地域は+18.9%と
増加していて、今回の公定価格は16年~19年まで4年間となります。

一方、不動産を含めた経済見通しではバーツの為替下落、
原油価格のコスト減、政府のプロジェクトなどで工業系、
製造業系は有望な年になると分析しています。
15年度は+0.5%増の予測ですが、16年度は+2%増を期待します。
製造業でも特に5業種、電気製品、電子機器、食品、セラミックス、
サトウキビなどが中心となります。

2016年のタイの自動車生産台数は215万台で前年比+10.2%増、
輸出では125万台、残りをタイ国内生産へ回します。