タイのバンコク・エキスプレスウェイ・メトロの企業概要に関して

バンコク地下鉄社(BMCL)とバンコク高速道路社(BECL)が統合する
BANGKOK Expressway and Metro Plc(BEM)は、
いよいよ財務・企業体の統合を始める計画です。
統合後の資本金は150億バーツ、株価は1バーツへ変更の予定です。
また上場時価総額は700億バーツとなり、タイ証券取引所(SET)内でも
上位になる見通しです。

両社はチョーガンチャーン(CK)傘下で今回の統合は効率化と成長の
強化を進めるため統合を行います。

バンコク高速道路(BECL)はバンコク都内第2高速道路の
A-B-C-Dルートの各ルートを2020年、2027年まで政府と運営契約を
していて、この他にシリラートアウターリングロード:70.5Kmは
2016年度から運営開始となります。
同ルートはバンコク北部ステージ高速道路(バンパイン~パククレット)
も含みます。

一方でバンコク地下鉄(BMCL)は地下鉄のブルーラインを2029年度まで運営、
パープルラインも2016年度から運航開始予定です。
15年末時点でブルーライン20kmを1日平均26万人が利用、
年間売上では17億バーツで運営しています。