タイの映画館大手、メジャー・シネプレックス・グループの近隣国展開

タイの映画館大手、メジャー・シネプレックス・グループ
Major Cineplex Group(MAJOR)がASEAN域内の近隣諸国への
展開を進めています。
特にCLMV各国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)
への進出を強化していて、ラオスには60:40の合弁で5つの
映画スクリーンを7500万バーツで投資しています。
2018年までに3箇所の映画館を建設予定です。

カンボジアでは首都プノンペンでイオンモール内に
2014年開業しており、ミャンマーとベトナムで調査・FSを進め、
2020年度までに売上の10%を海外からとしていきます。

また、今後はオンライン配信によるコンテンツ拡大も起こる見通しで
インターネットやスマートフォン普及で人気コンテンツが伸びると
しています。

カシコーンリサーチ社の調査では、タイ国内のオンラインTV番組市場は
2015年度6億~6.15億バーツまで伸びると予測。
全体の390億バーツ~400億バーツの1.5%であると分析しています。
2020年度までに19億~22億バーツまで伸びる予測です。