タイの通信会社大手、ジャスミン・インターナショナル4G回線を落札

通信会社大手ジャスミン・インターナショナル(JAS)の傘下である
Jasmine Mobile Broadband社は2015年12月の4Gライセンス入札の
獲得を果たしました。
900-MHz周波帯の権利を獲得したことで各金融機関、設備投資会社との
調整も進めています。

2015年12月第2回目の4G回線入札が実施され、タイ携帯電話サービス
3位トゥルームーブ社(TRUE社の子会社)、タイの通信会社ジャスミン・
インターナショナルがそれぞれ落札しました。

11月の第1回目の4G回線入札では周波数1800MHz帯の利用権入札で
アドバンスド・インフォサービス(ADVANC)、トゥルームーブ社が
落札しています。

ジャスミン社では1000億バーツの投資計画、15000か所の通信塔への
投資で16年度内に90%以上のカバー率を目指します。
同社が落札した金額は756億バーツと高額で、資金はバンコク銀行など
からの融資、通信設備は中国のホアウェイ社から250億バーツ規模で
調達予定です。

また、直接携帯電話通信事業を進める子会社のジャスミン・モバイル
Jasmine Mobile 社は2016年度以降タイ証券取引所(SET)への上場を
目指します。