インドネシア証券取引所に新規上場した2社に関して

インドネシア証券取引所のジャカルタ総合指数は
市場の不安定さから年初来からはおよそ15%下落しています。
その中で建設企業のインドネシア・ポンダシ・ラジャ
Indonesia Pondasi Raya(IDPR)はインドポーラのブランドで
知られていますが、IPO後+23%と株価を上げています。

同社は1977年設立で杭打ち、基礎土木工事などを得意とし、
インドネシア国内で展開しています。
住宅、病院、高層ビル、道路、陸橋からビル建設、インフラ建設
まで手掛け、今後のインドネシア政府のインフラプロジェクトの
受注増を狙います。

一方、ボイラー製造のアテライアーズ・メカニクド・インドネシア
Ateliers Mecanique D’Indonesie(AMIN)社の株価は
ほぼ変わらずで1%下落でした。
同社はAtmindoとして知られ、307億ルピアを調達しました。
パームオイル製造企業、発電所などで使用されるボイラーを
製造しています。

2015年度はおよそ20社が上場するとし、35社が2016年度に上場見通し
であるとしています。